CRS226がCiscoコードのSFP-10G-LRアップリンクでno-linkとsfp-rx-lose yesを報告する
小さな収容局サイトを引き継いだのですが、10Gアップリンクの1本が、モジュールを交換して以来ずっと上がってきません。このモジュールはCRS226と非互換というリストに載っていて、最初はそこを疑いましたが、読み取り値を見る限り拒否されたモジュールには見えません。
- 収容局サイトのMikroTik CRS226、モジュールはsfp-sfpplus1
- Fiberworks SFP-10G-LR、Ciscoコード
- リモート側までシングルモードのペア、途中2つのパネルでパッチ
/interface ethernet monitor sfp-sfpplus1
status: no-link
sfp-rx-lose: yes
同じ出力の温度と供給電圧は完全に正常で、モジュールも明らかに検出されています。空のケージの読み取り結果ではありません。
こちらですでにやったこと:
- モジュールを挿し直し、両方のコネクタを清掃
- 別のSFP+ポートに移動、出力は同一
- ポート設定を確認、強制も無効化も何もしていない
つまりどちらなのでしょうか。CRS226がCiscoコードのモジュールを黙って拒否してno-linkと報告しているのか、それともsfp-rx-loseは文字通りの意味で、対向に人をやるべきなのか?
Comments 5
互換性についてはもう自分の出力が答えを出しています。スイッチが拒否したモジュールなら温度や電圧をそもそも報告しません。モニタ出力が全部埋まっているということは、CRS226がモジュールを読めていて問題なく会話できているということです。そして
sfp-rx-lose: yesはモジュール自身のロスオブシグナル表示で、受信ファイバに光が来ていないという意味です。コードが何であろうと、光が入らなければリンクは上がりません。つまりこれは互換性の問題ではなく設備側の問題です。自分ならこの順で当たります:
参考までに、うちでは同じ型番のモジュールがCRS226からCCRまで何か月も問題なく動いているので、この組み合わせ自体が問題ということはありません。
対向には何がつながっていて、そちら側はポートをupと表示していますか? リモート側の送信機がオンなら、単なるロスオブシグナルではなくある程度の受信電力があるはずです。
誰かが現地に出向く前に、安上がりなチェックを2つ。パッチパネルで2本のストランドを入れ替えて、フラグがそのままかどうか見てください。あと対向側にも自分のモジュールを読んでもらってください。両端とも受信ロスを報告するなら、ペアのどこか途中で断線しているか、どちらかのパネルで違うストランドにパッチされています。
現地では2種類の故障モードを分けて考える価値があります。今回は完全に光が来ていないケースで、これは分かりやすいほうです。もっとやっかいなのは、光がかろうじて来ているケースです。うちではファイバアップリンクのペアの片方が、閾値-18.4 dBmに対して-20.2 dBmのRx power lowアラームを記録し、リンクは名目上upのまま入力エラー4万6千件、CRCエラー4万2千件を積み上げました。
show interface transceiver detailとshow interface counters errorsがそれを教えてくれました。現地作業はどちらのケースでも同じです。両端の端面を点検して清掃し、TXとRXをメーターで測り、距離が長すぎないか、融着が悪くないか、安いパッチコードでないか確認し、それでもレベルが低いままならモジュールを交換します。うちの件では結局はっきりした原因は特定できなかったので、断定ではなく方向性として受け取ってください。
対向側のチェックリストにもう1つ。ファイバ側に何の問題がなくても、受信部だけが自然に壊れることがあります。
CiscoにはフィールドノーティスFN-72192があり、QSFP-40G-LR4(QSFP-40G-LR4-SやWSP-Q40GLR4Lという名前でも販売)のあるロットを対象にしています。これは受信検出器が本来の位置から少しずれた状態で出荷されたものです。対象になるのはシリアルがACWで始まり、デートコードがACW2415xxxx-ACW2449xxxxに収まるモジュールで、これらは受信側が劣化してリンクがダウンします。対象として名指しされているプラットフォームはASR 900シリーズです。対応は故障時交換なので、設定でどうにかするものではなく、シリアル確認とサポートケースの話です。
あなたのリンクにも当てはまる部分は、早期警告がDOMデータの受信値が崖から落ちるようにではなく着実に下がっていく形で出るという点です。何かが壊れてから読むのではなく、すべてのアップリンクでDOMを常時グラフ化しておく十分な理由になります。
読み取り値を信じるかどうかについては、基本的にはイエスですが盲信は禁物です。MikroTikのSFP+スロットに挿さったHuaweiのGPON ONTスティックが、もっと速いプランなのにダウンロードが20Mbps未満に張り付いたまま非常に低い受信電力を報告していたケースが出回っていて、読み取り値と回線のどちらが悪いのか最後まで誰も特定できませんでした。結局未解決のままです。
あなたのような普通のLRペアなら、モニタの出力はそのまま信用します。SFP+ケージに挿さった癖のあるモジュールの場合は、現地に出向く計画を立てる前に対向側からもう一度読んでおく価値があります。