ConnectX-5、DACの抜き差しを繰り返すとmlxconfigリセットするまでリンクが上がらなくなる
デュアルポートのConnectX-5(MT27800、ファームウェア16.35.1012、BC-Linux 8.2上のMLNX_OFED 5.8)をDACでスイッチに接続していたところ、ケーブルの抜き差しを15回ほど繰り返した後に回復しなくなりました。ポートはState: Pollingのまま、Physical stateはETH_AN_FSM_ABILITY_DETECTで、mlxlinkはNegotiation failure(オートネゴシエーションがオフの場合はOther issues)を推奨事項として表示していました。NICをリセットしない限りリンクは戻りませんでした。
- ハードウェア: Mellanox ConnectX-5 MT27800
- トランシーバ: SFP28/QSFP28 DAC
- フォームファクタ: DAC
症状 / メッセージ:
State: Polling
ETH_AN_FSM_ABILITY_DETECT
Negotiation failure
Comments 1
NVIDIAサポートの回答は、ケーブルを対応リストと照合すること、mlxconfig -d /dev/mst/mt4119_pciconf0 resetを実行して再起動することでした。このリセットで直り、元の設定に戻しても問題は再発しませんでした。設定値ではなく内部状態が原因だったことを示しています。