Intel 82599EB SFP+ NIC、Cisco SFP-10G-LRMモジュールでESXi 6のリンクがダウンと表示される
投稿者はIntel 82599EBベースの10G SFP+ NICについて、ファイバー両端のリンクLEDは緑なのにVMware ESXi 6ではダウンと表示され、Cisco 8500スイッチ側ではポートがup/upになっているという状態を1日半かけて追いかけた。原因はネットワーク全体で使っていたCisco SFP-10G-LRMモジュールで、Intelアダプタはこれを受け付けず、代わりにIntel E10GSFPLR SFP+を求めていた。Cisco側にSFP-10G-LRM、NIC側にE10GSFPLRという組み合わせのリンクが実際に成立するのかを質問している。
- ハードウェア: Intel 82599EB 10GbE SFP+ NIC、Cisco 8500スイッチ
- トランシーバ: Cisco SFP-10G-LRM、Intel E10GSFPLR、Intel E10GSFPSR、Cisco SFP-10G-LR、Cisco SFP-10G-SR
- フォームファクタ: SFP+
症状 / メッセージ:
NIC reported down in ESXi 6 despite green link LEDs at both ends
switch shows port up/up while the host sees no link
Cisco SFP-10G-LRM not accepted by Intel 82599 adapter
Comments 3
採用された回答: IntelアダプタはIntel純正のSFP+モジュールで動作します。E10GSFPLRは標準的な10GBASE-LR規格の製品なので、スイッチ側も10GBASE-LRモジュール(Cisco SFP-10G-LR)であればCiscoスイッチとも相互接続できます。つまり片方がLRM、もう片方がLRという組み合わせは成立しません。
選択肢は2つありそうです。ひとつはCisco SFP-10G-LRMモジュールをSFP-10G-LRに交換し、NIC側にIntel E10GSFPLRを入れる方法。これだとOM3マルチモードファイバーをシングルモードに張り替える必要があります。もうひとつはCisco SFP-10G-SRとIntel E10GSFPSRの組み合わせに変えて、今のOM3マルチモードファイバーをそのまま使う方法です。
だいぶ後になって、オンラインの業者がIntel互換・E10GSFPLRコードのサードパーティ製10G LR SFP+を代替品として紹介する投稿があった。