SFP-10G-LRは認識されているがCatalyst 1200スイッチ2台間でリンクが上がらない
Cisco Catalyst C1200-48T-4Xスイッチ2台をge49/te1のSFP+スロットに挿したCisco SFP-10G-LRモジュールで直結しました。両スイッチともトランシーバを認識し、インターフェースはadministratively up、両端で光は出ていてDOMの光レベルも正常なのに、リンクは確立しません。同じ光モジュールとファイバのまま片方を別ベンダーのスイッチ(MikroTik)に替えるとすぐにリンクが上がります。CiscoのCompatibility MatrixにはC1200向けの10Gオプティクスは載っていませんが、データシートには載っており、Cisco TACもデータシートの内容を認めています。1年以上後に別のユーザーがC1200-24P-4X 2台・ファームウェア4.1.7.24で同じ現象を報告していて、1G SFPは2台間で問題なくリンクするのに10G SFP+は一度も上がらず、しかも各スイッチは同じ光モジュールで他機器とは10Gでリンクするとのことでした。スレッドの中で解決策は見つかっていません。
- ハードウェア: Cisco Catalyst C1200-48T-4X、Cisco Catalyst C1200-24P-4X、MikroTikスイッチ(型番不明)
- トランシーバ: SFP-10G-LR
- フォームファクタ: SFP+
症状 / メッセージ:
no link with SFP-10G-LR between two C1200 switches
transceiver recognized and optical power good
1G SFP links but 10G SFP+ does not
same optics work against a non-Cisco switch
Comments 4
tmgmatrix.cisco.comでそのオプティクスがそのスイッチ向けに載っているか確認してください。C1200では10Gオプティクスが一件も載っていませんが、TACは後からデータシート記載のSFP-10G-LR対応を認めています。
両スイッチを最新ファームウェアにアップグレードして再テストしてください。
データシートとTACの見解が一致してオプティクスは対応しているとのことなので、Cisco TACとのケース対応を続けてください。
2人目のユーザーもファームウェア4.1.7.24のC1200同士で同じ10G障害を確認していて、1G SFPは問題なく動くとのことで、不良オプティクスというよりプラットフォームかファームウェアの問題を示しています。