MikroTik CRS226のSFP+ポートがHuawei MA5671A GPONスティックでコールドブート後に初期化しない
CRS226-24G-S2+RM(RouterOS 6.42.11 long-term)で、電源断の後にSFP+ポートがno link、not running、slaveのまま固まり、一方ソフトウェア再起動では問題なかった。インターフェースを無効化してから再度有効化すると手動で直った。問題のモジュールはHuawei MA5671A GPON SFPで、他のSFPは正常に動作し、同じ構成はCRS125では問題なかった。6.46.3へのアップグレードも効果がなかった。他のユーザーは後にCRS328とRB5009でもGPONスティックで同じ症状を報告した。
- ハードウェア: MikroTik CRS226-24G-S2+RM, MikroTik CRS125-24G-1S-RM, MikroTik CRS328-24P-4S+, MikroTik RB5009UPr+S
- トランシーバ: Huawei MA5671A GPON ONU SFP
- フォームファクタ: SFP, SFP+
症状 / メッセージ:
no link, not running, slave after cold boot
works after interface disable/enable
Comments 2
採用された回答: インターフェースを切り替えるスタートアップスクリプト(disable、5秒待機、enable)は6割程度の確率で成功した。失敗時に再度切り替えるnetwatchとschedulerを組み合わせた方法のほうが信頼性が高かった。
新しいRouterOS(CRS328では7.16rc2、RB5009では7.17rc3)で他のユーザーの初期化問題は解決した。UPSがあれば停電の影響も緩和できる。