HPE FlexFabric 5700でサードパーティ製オプティクス、allowコマンドはなくtransceiver phony-alarm-disableのみ
投稿者はHPE FlexFabric 5700 40XG 2QSFP+(JG896A)でサードパーティ製オプティクスが使えるか、またProVisionのallow-unsupported-transceiverコマンドがこの機種にも存在するかを尋ねています。回答ではComwareがProVisionとどう違うかが説明されました。対応トランシーバの許可リストというもの自体が存在しないので、リストにないモジュールも基本的には動きますが、ベンダー名がHPEでないモジュールについては装置が繰り返しトラップをログに記録し、そうしたリンクで問題が起きてもサポートは受けられません。
- ハードウェア: HPE FlexFabric 5700 40XG 2QSFP+ JG896A
- トランシーバ: サードパーティ製SFP+、サードパーティ製QSFP+
- フォームファクタ: SFP+、QSFP+
症状 / メッセージ:
repeated traps and logs for non-HPE vendor name
Comments 2
Comwareにallow-unsupported-transceiverはありません。該当するコマンドはtransceiver phony-alarm-disableで、これは警告を抑制するだけです。5700ではリリースF2417で追加されました(機能名: transceiver module alarm suppression)。
HPEの社員によれば、正規にHPEが販売しているトランシーバでもソフトウェアのバグやモジュールレジスタの設定ミスでサードパーティ品と判定されることがあり、その抑制コマンドは本来そのために使うものだとのことです。