Aruba 2930FのVSFスタックが、通常ポートでは動くHPE DACを拒否する
2台のAruba 2930Fスイッチ(JL256A、ファームウェア16.05.0003)をHPE DAC経由でVSFスタック化しようとした。allow-unsupported-transceiverを有効にすると通常ポートではDACがトラフィックを通したが、そのポートをVSFのメンバーリンクにした途端にスタックが組めなくなった。DACをサポート対象の10G SFP+トランシーバとファイバに置き換えるとVSFはすぐに動作した。投稿者は、なぜVSFのときだけDACが拒否されるのかと尋ねている。
- ハードウェア: Aruba 2930F JL256A
- トランシーバ: HPE X242 DAC, 10G SFP+ SR modules
- フォームファクタ: SFP+, DAC
症状 / メッセージ:
VSF link does not come up over DAC
same DAC works on non-VSF ports
Comments 2
VSFリンクは安定性のため、意図的に非サポートのトランシーバやDACを受け付けない。
HPEの社員が、X242 DACはサポート対象であることから不具合の可能性ありとして記録し、WS.16.05.0004へのアップグレードを勧めたうえで、PHYを持たない2930Fモデルは10G LRM光モジュールも7mのDACもサポートできないと指摘した。