sfp-eeprom-tool: CH341AでSFP EEPROMを読み書きし、I2Cスニッフィングで無通知の書き込み失敗を調べる
CH341AプログラマとI2Cスニファを使い、I2C経由でSFP EEPROMを読み書きする小さなツール集です。作者は、sigrok/PulseViewがアナライザで動かないこと、SFPコーダのファームウェアv1.0.5がモジュールに書き込んでいないのに成功と報告すること(I2Cトレースで確認)、アナライザのソフトウェアではキャプチャ同士の差分を取れないことを突き止めました。
- トランシーバ: SFPモジュール
- フォームファクタ: SFP
症状 / メッセージ:
coder reports success but does not write
I2C traffic analysis
Comments 1
Saleae Logic 2アナライザでI2Cバスをキャプチャし、CSVやログに出力して読み込み時と書き込み失敗時を比較します。これでコーダのファームウェアが通知せずに書き込みに失敗していることが分かりました。